人称代名詞
- 人称代名詞…人称、数、性、格によって、変化をする。
主格
- 文の中で主語（～は、～が）にあたる言葉。
彼女は先生です。
↑主語
She is a teacher.
所有格
- 文の中で「～の」にあたる言葉。
- 名詞の前に置いて後ろの名詞が誰のものなのかを説明する。
His mother likes music.
(彼のお母さんは音楽が好きです。)
目的格
- 文の中で「～を（に）」にあたる言葉。
- 動詞の後や前置詞の後の代名詞は目的語を置く。
I don’t know him.
(私は彼を知りません。)
John play soccer with us after school.
(ジョンは放課後、私たちとサッカーをします。)
独立所有格
- 文の中で「～のもの」にあたる言葉。単語一つで所有しているものを表す。
- 所有格と違い、名詞は後ろにつけない。
- 「ケンのもの」など人の名前を使って言いたいときは”Ken’ｓ”とする。
This is my book.
↑所有格
This book is mine.
(この本は私のです。)
