過去形の文
- 「(過去に)~しました」というときは動詞を過去形にする。一般動詞の過去形は規則動詞と不規則動詞に分かれる。
規則動詞
①大部分の語 ⇒edをつける。
例: play → played
②語尾がeの語⇒ dをつける。
例: like →liked
③〈子音字+y〉の語⇒ yをiに変えてed
例: study → studied
④語尾が〈短母音+子音字〉の語⇒ 子音字を重ねてed
例: stop → stopped
⑤複数になっても形が変わらないもの、不規則に変化するもの
例: fish → fish, man→men
I watch TV everyday.
↓
I watched TV yesterday.
不規則動詞
語尾にd,edをつけて過去形を作る動詞に対し、不規則に変化する動詞を不規則動詞という。
不規則動詞の例
go⇒went make⇒made get⇒got come⇒came have⇒had
He makes lunch every day.
↓
He made lunch yesterday.
否定文
- 否定文は規則動詞も不規則動詞も同じで〈主語+did not(didn’t)+動詞の原形~.〉で表す。
I watched TV yesterday.
↓
I did not (didn’t) watch TV yesterday.
疑問文と答え方
- 疑問文は〈Did+主語+動詞の原形~?〉で表す。
- 答え方…Didで聞かれたらdidを使って答える。
Did you study English last night?
― Yes, I did.
No, I did not (didin’t).