He is ~. She is~.
- He is~. 「彼は~です。」
すでに話題にのぼった1人の男性について言うとき、日本語の「彼は(が)」はhe、「~です」にあたる語がisを使う。短縮形はHe’sを使う。
This is Tom. He is from America.
(こちらはトムです。彼はアメリカ出身です。)
- She is~. 「彼女は~です。」
すでに話題にのぼった1人の女性について言うとき、日本語の「彼女は(が)」はshe、「~です」にあたる語がisを使う。短縮形はShe’sを使う。
She is Yumi. She is my friend.
(こちらはユミです。彼女は私の友だちです。)
He is not ~、She is not~.
- He is not ~. 「彼は~ではありません。」
- She is not ~. 「彼女は~ではありません。」
否定文はisのあとにnotをおく。
肯定文
He is from America.
(彼はアメリカ出身です。)
否定文
He is not from America.
(彼はアメリカ出身ではありません。)
Is he(she) ~?と答え方
- Is he(she)~?「彼(彼女)は~ですか。」
疑問文はisを主語he(she)の前に出し、文末にクエスチョンマークをつける。答えるときにもhe(she)を使う。
ふつうの文(肯定文)
She is Mari.
(彼女はマリです。)
疑問文
Is she Mari?
(彼女はマリですか。)
― Yes, she is.
(はい、そうです。)
No, she is not.
(いいえ、ちがいます。)
heやshe以外でも1人の男性や女性のことを聞いている疑問文にはhe(she)で答える。
所有格(my, your, his, her)
my(私の), your(あなたの), his(彼の), her(彼女の)など「~の〇〇」を表す代名詞の形を所有格という。所有格の後ろには名詞がくる。
ex) 私の本→ my book
あなたの兄弟→ your brother
名詞を使って「~の」というときは〈名詞’s〉で表す。
ex) トムの犬→ Tom’s dog
私の妹の友だち→ my sister’s friend