留学や旅行などで海外に行ったとき、現地のスタバに行くのが楽しみ♪という人もいるのではないでしょうか。
私は一時期、その地域限定のタンブラー集めにハマってました!
現地オリジナルのメニューやカスタムもあるのでカッコよく英語で注文できるようなフレーズをご紹介します!
注文する流れ
大まかに注文する流れはこちら
- 挨拶
- ドリンクの注文
(サイズ→アイスorホット→ドリンク名→カスタマイズ) - 店内 or 持ち帰りか聞かれる
- 名前を伝える
挨拶
店内に入ると、
- Hi! How are you today?
- Hello! What would you like today?
と聞かれます。
Hi, I’m good. Thank you.
など答えて注文を続けます。
注文
もし時間がほしいときは、”I’m not ready to order.”と言ったり、‟What do you recommend?”とおすすめを聞いてみるのも良いです。
注文するときは
- Can I get a サイズ アイス/ホット 飲み物の名前, (please)?
- I’ll have a サイズ アイス/ホット 飲み物の名前.
で言えば大丈夫!サイズは、short/tall/grande/ventiの中から好きなサイズを選びます。
ちなみにアメリカのスタバのメニューはこちら。フラペチーノの種類が日本より多い気がします!
注文を終えるときは、
それでは、カスタムの注文の仕方を見ていきましょう!
カスタマイズして注文してみよう。
何か追加したいときは飲み物の名前のあとに【with~】を付け加えます。文章が長くなるときはAdd~を使うと良いですよ!
I’ll have a Grande Americano.
Can you add soy milk to that?
量を増やしてほしいときは「with extra~」
量を減らしてほしいときは「with light~」
抜いてほしいときは「without(with no)~」を使います。
飲み物を熱めにしたいときは「Extra Hot 」、ぬるめは「Light Hot 」を飲み物の前に入れます。
何か変更したいときは【Instead of+変えてほしいもの, can I get +入れてほしいもの?】で聞きます。
日本よりも海外のほうがシロップやミルクの種類が豊富なので、ぜひ日本にはない味を楽しんでください!
トッピングやソースなどは上に乗せたり、混ぜてもらったりできます。
上に乗せる場合は「on top」
中に混ぜる場合は「blended in」を使います。
店内or持ち帰り
ドリンクを注文した後、「店内か持ち帰りか」を聞かれます。
店内=「For here」 持ち帰り=「To go」
For here or to go?
と聞かれたら
For here, please.
To go, please.
どちらかで答えましょう!
名前を伝える
- What is your name?
- May I have your name?
海外のスタバでは最後に名前を聞かれ、カップに書いて確実に注文した人に届くようにしてくれます。
日本人の名前は聞き取られにくいものもあるので、スペルを一緒に伝えると良いです!
I’m Sally. S-A-L-L-Y.
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
私は日本のスタバでもカスタム慣れしていませんが、海外限定のフレーバ!トッピング!と言われるととたんにチャレンジしてみたくなってしまいます。
今はアプリなどでもスタバは注文できるようですが、ぜひ海外では英会話チャレンジしてみてくださいね!